お知らせ
県立図書館との連携資料展示を行っています!「木を使って森林を守ろう ~ひろしまの木と暮らす~」
令和7年10月14日~令和8年2月1日の間、広島県立図書館(広島市中区千田町)にて、資料展示「木を使って森林を守ろう~ひろしまの木と暮らす~」を行っています。
これは、広島県林業課・森林保全課・広島県立図書館が連携し、林業や森林の保護・管理について知り、森林の持続的な維持について考えるきっかけとしていただくため、パネルの掲示やリーフレットの配布を行うとともに、関連する図書館資料の展示・貸出しを行うものです。
木材を使うことは、「伐って、使って、植えて、育てる」という森林のサイクルの一部です。二酸化炭素(CO2)の吸収や土砂災害を防ぐといった森林の持つ多くの機能を発揮させるためにも、木材を使って、未来につながる森林の持続的な好循環サイクルを保つことは大切です。
展示では、森林の持続的な維持のための様々な広島県の取組や、木育、木づかい運動などについてご紹介しています。
読書の秋、ぜひ足を運んでみてください(/・ω・)/
詳細はこちらからもご覧になれます(広島県立図書館HP)↓↓
木を使って森林を守ろう ~ひろしまの木と暮らす~ | 広島県立図書館

展示の様子1

展示の様子2



